今日から始めるネット生活+日頃の出来事
パソコン初心者の私の日々のできごとやネット生活をつづっていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
よくスーパーでも見かけるホクトのブナシメジ。
私はきのこが大好きなので、よく買わせていただいております。
一番好きなのは、舞茸ですね。天ぷらにしても、ほうれん草とのおひたしに混ぜても、焼いたり煮たりしても
何にでも調理できるので、とっても大好きな食材の1つです。
その次に好きなのが、今回ここで記事にするシメジです。
まずは、皆さんに紹介しておきたいのがホクトのブナピーなのです。
ブナピーは、ホクトさんがブナシメジを独自に品種改良して、栄養価を高め、ヘルシーでしかもカロリーは控えめ、さらにさらに美味しくと品質を高めて世に送り出したシメジのお姫様敵存在なのです。
(私が命名しました。)<お姫様 ^^
お姫様と命名したのには、私なりに意味があります。
見た目は真っ白で、美しいというのはさることながらプリップリッという食感というのは若さを連想させてくれますし、味も旨みが詰まったほどよかな甘みを感じさせてくれるということなので、この上なくマッチングしたネーミングだと思いました。
で、この程そのブナピーを使ってホクトさんが、一般の方からおもいやりレシピという名目で
ブナピーレシピコンテスト2009なるものを開催した模様です。
もうすでに、HPでは受賞の発表などもされていますが、どの料理も見てるだけでよだれが出ちゃいそうな
作品ばかりでした。
ちなみに7月10日は、ブナピーの日だそうですよ。
まさかそんな日にこの記事を書くとは、偶然でしたね。
思いやりレシピというのは、3つの観点からなっていたみたいで
1.からだへの思いやり・・・材料は2人分でブナピーを100g以上使用
2.地球への思いやり・・・材料、調理方法にエコなひと工夫
3.おさいふへの思いやり・・・材料費は2人分500円以内
だそうです。
主婦だけに優しいのではなく、エコにも良いというところが味噌ですね。
私が、このブナピーレシピコンテスト2009のなかで気に入った料理は、グランプリに輝いた
ブナピーの明太磯辺焼きです。
この料理を選んだ理由は、単にグランプリだからというのではなく大きく分けると理由は3つあります。
まず第一に、おつまみとして食べ易そうだからという理由です。
私の旦那は、晩酌が好きなので御酒に合う料理を考えるのが至難の業なんです。
しかも、美味しいといわせるのがこれまた一苦労。^^
第二に、よく計算されてるなと思いました。私も料理が好きなので、いろいろなものを作りますが
この料理は、素材の持ち味をいろいろ生かしてるなと思いました。
ブナピーのプリプリした触感と、それを繋ぎあわすために用いた長芋、それにアクセントとなる
明太子のスパイシー、のりをつけて焼く事で香ばしさと磯の香りがついて食欲を誘ってくれますよね。
そして焼く時に大事なのが、ごま油を使用しているところです。これまた、この磯辺焼きを完成させるために
とてつもなく大事な一役を担ってますね。ああ、食べてみたい。
第三に、このグランプリをとった人のコメントを見て感動しました。
作品を出品するに当たり、思いやりレシピの項目をクリアする事は勿論、自分の地元の食材も取り入れて
料理したいという事だったので、そこにとても感動しました。
コンテストとなると、味や出来栄えにこだわるあまり自分の地元である食材には目が向かないことが
普通であるようにも思われます。
地元の良さを生かすことによって、日本津々浦々ブナピーのレシピの多様性があるとともに
みんなに広く受け入れられ易い食材であるという事を認知させてくれています。
私も、まずはこのレシピを真似して旦那の晩酌のお供として作ってみようと思います。
まずは、何も言わずに作って出してみて反応を見てみようっと。
いつもと違う料理だから、私のレシピでないとすぐにばれてしまうと思うけど
喜ばれる事間違いないと思うので、早速このレシピをダウンロードしてコピーしておこう。
はあ、作る前からワクワクする。
ちなみに、わたしもほくとのブナピーを買ってきて私独自の地元食を生かした一品を作ってみようと思います。
daaaaaaagihkii)
gaaaaaaagihkii)
私はきのこが大好きなので、よく買わせていただいております。
一番好きなのは、舞茸ですね。天ぷらにしても、ほうれん草とのおひたしに混ぜても、焼いたり煮たりしても
何にでも調理できるので、とっても大好きな食材の1つです。
その次に好きなのが、今回ここで記事にするシメジです。
まずは、皆さんに紹介しておきたいのがホクトのブナピーなのです。
ブナピーは、ホクトさんがブナシメジを独自に品種改良して、栄養価を高め、ヘルシーでしかもカロリーは控えめ、さらにさらに美味しくと品質を高めて世に送り出したシメジのお姫様敵存在なのです。
(私が命名しました。)<お姫様 ^^
お姫様と命名したのには、私なりに意味があります。
見た目は真っ白で、美しいというのはさることながらプリップリッという食感というのは若さを連想させてくれますし、味も旨みが詰まったほどよかな甘みを感じさせてくれるということなので、この上なくマッチングしたネーミングだと思いました。
で、この程そのブナピーを使ってホクトさんが、一般の方からおもいやりレシピという名目で
ブナピーレシピコンテスト2009なるものを開催した模様です。
もうすでに、HPでは受賞の発表などもされていますが、どの料理も見てるだけでよだれが出ちゃいそうな
作品ばかりでした。
ちなみに7月10日は、ブナピーの日だそうですよ。
まさかそんな日にこの記事を書くとは、偶然でしたね。
思いやりレシピというのは、3つの観点からなっていたみたいで
1.からだへの思いやり・・・材料は2人分でブナピーを100g以上使用
2.地球への思いやり・・・材料、調理方法にエコなひと工夫
3.おさいふへの思いやり・・・材料費は2人分500円以内
だそうです。
主婦だけに優しいのではなく、エコにも良いというところが味噌ですね。
私が、このブナピーレシピコンテスト2009のなかで気に入った料理は、グランプリに輝いた
ブナピーの明太磯辺焼きです。
この料理を選んだ理由は、単にグランプリだからというのではなく大きく分けると理由は3つあります。
まず第一に、おつまみとして食べ易そうだからという理由です。
私の旦那は、晩酌が好きなので御酒に合う料理を考えるのが至難の業なんです。
しかも、美味しいといわせるのがこれまた一苦労。^^
第二に、よく計算されてるなと思いました。私も料理が好きなので、いろいろなものを作りますが
この料理は、素材の持ち味をいろいろ生かしてるなと思いました。
ブナピーのプリプリした触感と、それを繋ぎあわすために用いた長芋、それにアクセントとなる
明太子のスパイシー、のりをつけて焼く事で香ばしさと磯の香りがついて食欲を誘ってくれますよね。
そして焼く時に大事なのが、ごま油を使用しているところです。これまた、この磯辺焼きを完成させるために
とてつもなく大事な一役を担ってますね。ああ、食べてみたい。
第三に、このグランプリをとった人のコメントを見て感動しました。
作品を出品するに当たり、思いやりレシピの項目をクリアする事は勿論、自分の地元の食材も取り入れて
料理したいという事だったので、そこにとても感動しました。
コンテストとなると、味や出来栄えにこだわるあまり自分の地元である食材には目が向かないことが
普通であるようにも思われます。
地元の良さを生かすことによって、日本津々浦々ブナピーのレシピの多様性があるとともに
みんなに広く受け入れられ易い食材であるという事を認知させてくれています。
私も、まずはこのレシピを真似して旦那の晩酌のお供として作ってみようと思います。
まずは、何も言わずに作って出してみて反応を見てみようっと。
いつもと違う料理だから、私のレシピでないとすぐにばれてしまうと思うけど
喜ばれる事間違いないと思うので、早速このレシピをダウンロードしてコピーしておこう。
はあ、作る前からワクワクする。
ちなみに、わたしもほくとのブナピーを買ってきて私独自の地元食を生かした一品を作ってみようと思います。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
東北関東地震災害の被災者のために募金をお願いします。
一日一回のクリックでスポンサーサイトが、
あなたに代わって募金をしてくれます。
どうかみんなで力を合わせて、一日も早い
復興に全力を尽くしましょう!!
みどりの森の回転木馬さんのサイトでは、
随時1クリックで募金できるサイトの
情報がアップデートされてますので
そちらもチェックしてみて下さい。
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(01/05)
(01/05)
(01/05)
(01/05)
(01/03)
プロフィール
HN:
sawa
性別:
非公開
自己紹介:
本当のパソコン初心者です。
このページを読んでくれる皆様に感謝します。
このページを読んでくれる皆様に感謝します。
ブログ内検索
最古記事
(07/05)
(07/05)
(07/05)
(07/06)
(07/06)