2008/03/03 (Mon) もう少しでオリンピックですね。

今年は北京オリンピックのある年ですね。
スポーツが好きな私は今から待ち遠しいです。
好きな競技は柔道ですね。
日本と言えば柔道といわれた時代もありましたが
今では、日本の柔道のルールで競われる事は無く
国際ルールで競われるのが常になってしまいました。
国際ルールとなると、オリンピックの大会ごとにジャッジの仕方が変わってくるという
事もあるし、日本の柔道の持ち味とする体の動きや守備の動きなども
時には、デメリットになってしまうというのも事実ありましたよね。

でも、それにも負けじと大会に出てくる選手達を見てるととても熱くなりますよね。
テレビの前で大声を上げて応援したり、あ～～～～～。とため息ついたりしちゃいます。

あと、もう一つとても熱くなるのがワールドカップサッカーですね。
コチラも4年に１回ある大会で、毎回、始まるまで待ち遠しいです。
朝早く起きてでもしっかり見るくらいです。
孫や、娘たちとも熱く語りながら見るのが恒例です。
前回は、私の好きなジダンの頭突きで大会が幕を引いたのを覚えていますが、
私が一番記憶に残った試合は、ブラジル対フランスでしたね。
私が思うにあの大会の実質の決勝戦だったと思います。
一度はリタイアと決めていたジダンが、予選通過も間もないフランスを立て直すために
召集され司令塔として力を発揮していった事が凄かったです。
ブラジルとの試合では、ブラジルの選手の個人技を上回るがごとく
自由にピッチを動き回ってましたね。
ロナウジーニョやロナウドもかすんで見えました。
正直、日本にもあのような司令塔がいたらなぁとつくづく思いました。

熱く語ってしまいましたが、
この熱い気持ちついでに、熱いキャンペーンの紹介をしようと思います。
只今、リーバイスから出たジーンズ「世界最古種のNEVADAジーンズ」を記念して
PLAY HARD キャンペーンをやってるらしいです。

このリーバイスのジーンズの記事は以前ここで書きましたが、
ゴールドラッシュで沸くネバダ州の炭鉱で働く男達の熱い思いが伝わってくるように
デザインされたジーンズだそうです。
キーワードは「熱く生きてりゃ傷がつく。」だそうで
熱く生きている男達の代表として、
“HOME MADE 家族”がキャンペーンサポーターに抜擢されたそうです。
全国のジーンズショップ店頭(一部店舗を除く）で“HOME MADE 家族”が出演する
「PLAY HARD」ムービーが放映されてるそうです。

何でも熱くなれることがあるって良い事ですよね。
この春から街に熱いジーンズを履く人であふれるのかな？？？